貴方は自由に咲きなさい

昨夜は仕事終わってからヴァイオリンの練習に母校に行ってました。今週末、遊びの四重奏の合奏をするので、その練習というか抜け駆けというか。部室には誰もいないと思いきや、現役部員たちが演奏会でやる四重奏曲の練習をしてました。私がオススメしたボロディン2番の第1楽章。私が四重奏でファーストヴァイオリン弾いていたのとはやはり違い、聴いていて人も変われば曲も変わる面白さがありました。

しばらくして合奏終了、セカンドヴァイオリンとヴィオラの子が帰りました。才谷は楽器を用意して、残ったファーストヴァイオリン様とチェロ様にお願い、「私ボロディンのセカンド弾きたい。付き合って。」

セカンドヴァイオリンの楽譜は私にとって初見になります。ボロディンに限らず、私が弾きたい曲があって、私は本当はセカンドが弾きたいんだけど、私がセカンド弾くとファーストヴァイオリンを弾けるヤツがいなくなるから、私がファーストを弾いて合奏するのです。曲がやれるならパートなんて二の次に回してやるもんね。私がファースト弾けないならプロにだって習うもんね。好きってことは、そんだけの労力を惜しまないってことだもん。

私は、世界中の誰が何と言おうとも、セカンドヴァイオリン弾きを自称しますよ。というのも、周囲には圧倒的に「アンタはファースト弾きや」との声が多い。音デカい、オーラがある、そんな理由を並べられますが、そんなモンは音楽界最下層の相対評価でしかないのだよと言いたい。音デカいのは他が小さいから!オーラがあるのは他が出せないのが悪いの!

とか主張してみても、需要があるのはファーストなのでファーストばかりを練習し、周囲に私のセカンドを知る者はほとんどいない。ファーストが難しいから私自身、なかなかセカンドの練習に手が回らない(需要が皆無というのもある)。

久々のセカンド席である。チェロの部長とファーストヴァイオリンのジョン(通称;モンゴロイド)に感謝しつつ、初見合奏、私の音は気にしないでネ!

…。何てゆーか、どんだけ楽譜読めないの私。レの♭の刻みを、ずっとレの♯だとばかり思って弾いてるとかアホすぎる。楽譜を見失いはしないけど、ミスはところどころある。読譜能力の低さが浮き彫りになりました。が、セカンドの曲はつかんだぞ。

てなタイミングに、偶然に酔っ払ったOBのヴィオラ弾き様が登場、この方才谷のいつもの合奏相手でめっさ上手い。わーいわーい♪全パート揃ってもっかいやってー!誰も認めてくれない才谷の定位置、弦楽四重奏のセカンドヴァイオリンです。もう楽しくって仕方ないね。ファーストヴァイオリンに音量を一段階上げるように要請し、さあ合奏。

弦楽四重奏においてヴァイオリンは2パートを占め、それぞれファーストヴァイオリンとセカンドヴァイオリンといいます。ファーストの方が高音域を弾き、多くの場合それが主旋律になるので、ファーストヴァイオリンの方に上手い人が座っていると思われてます。実際そう座る人も多いでしょうよ。

弦楽四重奏界最下層のプライドをかけていうけど、ファーストが上手いのは当然としても、セカンドがファーストよりヘタでいいとか、そんなんあってはならん。ファーストはセカンドを弾いてみるべきだし、セカンドはファーストを弾けないといかん。上手い下手で席を決めるようなものではなく、性質なのだと、役割が違い、果たすに向いている人が座るべきなのだ。

現役の四重奏が細くまとまった四重奏なら、内声(セカンドとヴィオラ)に我々が交代した四重奏は暴れて歌う四重奏でした。元々チェロ弾き部長様が暴れて歌いたい人であったために、下3パートがジョンのケツを叩くように歌ってました。

ファーストヴァイオリンは蕾、雲の中で成長して花開こうと伸びる。セカンドの私はその雲を押しのけ、雲の扉を開けて蕾を通していく。貴方は自由に咲きなさい、私はそのための障害を取り除き、最高の背景を用意しましょう。ボロディン2番のセカンドはまさにそんなカンジで、単純な刻みなのに歌えて、曲を導けるとても楽しいパートです。私はこういうコトやるのがとても好きなのです。

和音はビブラートかけましょう。スタッカートは羽のように軽く。ファーストと旋律を交互するトコは負けないように対等に。ファーストの楽譜はチョコチョコ覚えるくらいに弾いていてるから、和音の響きとか歌いたいトコとかわかってますよ。こういうセカンドをやりたかったんです。

ミスがないわけじゃなかったけど、上手かった、私。誰も褒めてくれないから自分で言います、無茶苦茶上手かった!やっぱセカンドは楽しい。

チェロ部長様の希望ありてボロディン2番第3楽章もセカンドで合奏させてもらい、初見のジョンがヒィヒィ言う中、楽しく刻んでました。ファースト歌いながらセカンド弾けるかも。ピウモッソのあたりの下からの上昇音形、ファーストの裏且つ上でのトリル、そして逆転というか正位置、たまんないわー♪

あー楽しかった♪

運命の絶対指針

火曜日の昼休み、才谷は鼻歌歌いながら上司に借りた自転車こいでました。曲目は銀河の妖精シェリル=ノームのノーザン・クロス、行き先は映画館で夕方から始まる映画の当日券を先にゲットして、いい席を確保しようとの魂胆。マクロスフロンティア劇場版イツワリノウタヒメ公開です。彼氏の新しい顔を大画面で見るんだーウキウキ♪

ノーザン・クロスというのは意味深なタイトルです。サザンクロスてのはリアルにありますよね、南十字星、日本国内から見えるトコはすごく限定されますけど。北は北極星、南は南十字星、遥か昔の旅人は、海上や砂漠で星を見て自分の位置を特定し、目的地への指針にしていたとのことです。やーんロマンチックー。

それをマクロスFの宇宙航行が可能な時代に当てはめて考える。星座は任意の星の繋がりに過ぎず、地球上から見てむっさキレイなオリオン座の3つ星も、現代人の感覚では絶望的に離れた星なのだ。宇宙には北も南もなくて、でもそういうものは必要で、ノーザンクロスというのはあの時代の新たな北極星なのかもしれない。

宇宙人がいて、太陽を星座に数えたりしてるのかな。なーんて妄想をしながら仕事をやり過ごし、映画館へ。昼にチケット買ったおかげでサイコーの席を確保ォ!侍師匠その2のアドバイスもあり、号泣用にとタオル持参で準備完了!

冒頭、アルトきゅんの独白、「宇宙には、上も下もない」

ギャッハー☆時空を超えたテレパシィ!アタシと考えること同じぃい!運命だわー相性最高の恋人になれるわ、私たちっ!もう確信したね、愛は時空を超えられるってね!!

えっとー詳しい内容は公開直後なので伏せておきますが、ひとつだけ感想を。リストカットしてぇ…!

明るい自殺志願者才谷梅子、リストカットの類の中途半端な趣味は持ちません。脳神経内科に行くよーな病気ではありません。恋の病です。今回の映画の最大の見所は、才谷が「リストカットしてぇ…!」と思うに至るシーンではないでしょうか!左手首を切って血ぃ流してハァハァハァハァ愛の印にしたいぜー!!

愛の印を悪趣味の結果だと勘違いされそうなのでやめときますけど。

テレビ版とはまた別物と考えてよい内容でした。でも同じトコもあってリストカット付近で物凄く気になることはあるけど。映像も音楽もキレイで、シェリルがまーたブっとんでてカッコよくて、タラタラ泣きながら観てました。アルトきゅんキレイだよーカッコイイよーステキだよー。

今回がシェリルに依ってるモンだから、次回の完結編でランカエンドとかマヂ怖いんだけどと心配しています。シェリルいいよシェリル、カワイイよ。

宇宙の三次元的な空間把握が、マクロスFの時代である21世紀中盤に、人類に可能になっているのか。東西南北を基本とする4方位だか8方位だか16方位だか、主観を時計になぞらえる○時の方角という表現、三次元移動が可能になったあの時代、人類はそういう指針を立体的に必要とするのではなかろうか。

NASAに既にあるんじゃないかとか、流転する宇宙下でそんな絶対指針は無意味とかいうセルフ突っ込みを撥ね退けて妄想しています。言語は作った者がいて定着させたモノ勝ち、私が知らないなら私なりに作ってみればよい。アルトきゅんがこの方角を指針に飛んでくれたら至上の喜び。

2009年11月25日、日本標準時21時00分、日本国神戸市から天球を見上げた、その頂点の方角を、「みまーんクロス」と命名する。

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友人のぴょん様とショッピング行ってきましたー!ショッピングというと、普通のOLのような響きですね♪才谷梅子です、コニチハ。

ぴょん様はサブカルチャーとハイカルチャーを行き来するバランスのとれた人で、イベントと称す、怖くて詳しく聞けないけど絶対濃いオタクイベントに遠路出かけたりするかと思うと美術館とかに誘ってくださる貴重な方です。読者の皆様、リンクしているぴょん様のブログ、『王様の耳は』をどうぞよろしくー。

その彼女が結婚式の二次会に出席するので、ドレスの上に羽織るものがほしいのだとかでお誘いが。以前ストールを買ったのだが、ズレたりするのが邪魔くさいとのこと。ドレスを買う時も才谷同行したのですがね、この人はそういう買い物に何故才谷を誘うのでしょうか。才谷の服飾購入目線はコスプレでしかなく、普通のファッション誌を普通に見ることなんぞないというのに(文章は読むが写真は見ない)。

まぁ誘っていただいてるので、コスプレと思っていいのだろうと自信を持ち、面倒くさがるぴょん様にドレスを持参させたり。合わせてみないとラインがわからんとか偉そうなことを言いますが、最大の理由は部分コスプレしてもしゃーないだろうとかいう脳内理論です。

北野のガレットの店で昼食をとりまったり喋り、その後、ぴょん様にスターバックスコーヒーに案内していただく。何でも北野のスタバはすごいのだとか。行ってみて大興奮である。異人館が改装されてスタバになっているのである。我々は昼食直後であったので、注文せず、ただ中をジロジロと見て回りました。家具が残されているものもあって嬉しい限り。うわー明治!うわーうわー明治!!大好きだー!!

階段、元々ある手すりに加えて、手すりがもう1重に新設されてました。気になったので元々の手すりに手をかけてみると、低い。あーこれが明治人の身長かーと、手すりがフィットするトコまで膝を曲げてみる(一般客からしたら変態に見えるだろう)。そういえばドアノブも低い、とドアノブにも手をかけて、ドアを見上げてみる。明治人は小さい、150cm強を想定した建物なのに、ドアも天井もすごく高いつくりになっているのにやっと気づく。明治の目線で明治の建築を見直してみたいですなー。

さてメインの買い物。紺のドレスには無難なのはシルバーよねーと思いつつ、才谷ならガーリー(笑)に薄ピンクに挑戦するとか妄想してみたり。コスプレで攻める才谷のドレスは、無難に黒かと思いきやアクセサリがアナスイの黒紫で毒を放ちます。フフフ。

店を巡り、店員が「羽織ってみられますか?」と訊いてくるので、「自前のドレス持ってるので全部着させてください」と返答、3回くらい全部着替えてもらったか。ぴょん様は三宮そごうで「ドレス着たまま店ハシゴしたい」てなカンジでした。才谷ならコート上に着て間違いなくそうしてる。

OPAでデザインも価格もイイカンジなのがあり、ぴょん様お気に召されたようでよかったよかった。それまで才谷は、価格が高すぎるモンは面倒だから試着しない、店員がオススメしてくるのを上手いことかわす等、店側にとって非常にウザい友人をやっとりました。似合う、こういうお局様役、似合いすぎるぜ、オレ…!

才谷は、別に全く急ぎじゃないんだけど、ヒョウ柄で肉食系のコスプレがしたくて、脳内に欲しいヒョウ柄ジャケットとデニムのショートパンツのデザイン画を脳内に描いて、ついでにマッタリ探していただきました。ギャルギャルしくなってみたいんだー。小物ならヒョウ柄いっぱいあるんですが、才谷が思うようなものは見当たらず。やはり流行に乗れてない人がデザイン画なんか作ってはいけませんね。

と、そこにぴょん様オススメの靴屋が。夏にもオススメされて草履を買ったのです。サイズが豊富な店で、25.5cm〜26.0cmのバカの大足才谷梅子にはとてもとてもありがたい店。季節は冬のはじまり、連休で10%OFF、ブーツが、安い!!

サイズがサイズなので、いつも書いてますね…、才谷の靴の選択肢は非常に少なく、大きいサイズのコーナーがあって良質な靴のある三宮そごうさん、そのコーナーに至るまでに煌びやかな普通サイズゾーンがあり、その奥にヒッソリとオカマさん御用達(←偏見)のゴツい靴ゾーン。購入意欲が7割減です。だから滅多に靴買いません。

だが、この店には26cmまでの靴があって、ゴツいのもあるけど普通に普通のデザインもあり、あー才谷ここでなら買えるかもー♪11年振りにブーツを買いました。憧れのロングブーツです。ホントに長いこと憧れてました。

ロングブーツって難しいんですよね。下手すると「田植えの時の長靴」に見えるんです、私には。高い金出して長靴を買ってしまったと自分で思いたくない。そして、ゴツイロングブーツというのは例外なく長靴に見えるのです。あ、他人がはいてるのを見るとそうでもないんだけど、店頭にあったり自分で試着した姿を見たりすると、ね。

パンプスを履いて行ってたんすが、手に持って帰るのどっちが軽いかってーとパンプスで、おニューのブーツを履いて帰ることにしました。ヒール7cmだそうで、身長180cmになってます私。大概の男性よりデカいんじゃなかろうか。長さだけはモデルだなーと、モデルになれない巨女はビミョーな気持ちになるのであった。

その後お茶してウロウロして散会。お互いいいもの買えてよかった。この冬はロングブーツデビューだ☆

ウキウキワクワクよりハイテンションな表現はないものか

もーすぐはじまります!NHKが大河の枠を削っての、『坂の上の雲』!!

明治ファンである才谷がコレに期待しないわけがないっ!原作はかなり昔に読み、秋山兄弟と正岡子規の故郷、愛媛松山に旅行にも行き、彼らゆかりの地を巡りましたし、明治村にも行きました。その他イロイロ明治の妄想は尽きることなく、ハチワンダイバーの最新刊が発売されて考えるのは、「桂小五郎と大久保一蔵はどちらが将棋が強いか」「秋山兄弟ではどちらが強いか」などです。

イイカンジにお脳が盛り上がってきたので、外堀埋めにドストエフスキーでも読みましょうかね。ヒッヒッヒッヒッ♪

何で読んだか忘れたんですが、才谷のお脳に「原作者の司馬遼太郎は映像化に反対であった。理由は軍国主義を助長しかねないから。」という情報がありまして、第二次大戦を苦々しく思っていた司馬リョーらしい配慮だと思いながら、その続き、「でも司馬リョー亡き後、妻のみどり氏が『自分の死後好き勝手にいじくりまわされるよりは、生きてるうちに作ってもらって、映像化の指針にしたい』」と許可していただいたのに狂喜しました。夫も夫というか大作家なんですが、妻も大人物ですな。と、出所のわからないこのエピソードが才谷すごくお気に入り。どこだっけかーデマだったらどうしよー。

才谷の選ぶ3つの司馬リョーの代表作といえば『竜馬がゆく』と『燃えよ剣』とコレ。新聞連載時から映像化の許可依頼はひっきりなしだったそうです。だって面白いもん!すごいんだって!!

3年?それ以上前に制作発表され、それから指折り数えてじっと待つこと数年。やっと放映です。テレビを全く見ないのでNHKに料金支払ってないんですけど、坂の上基金とかあったら万単位寄付しに行きたいくらい期待してます。頑張っていいもの作ってね、と。

本屋で坂の上関連の書籍を見るともう涙がだーだー出て、買って!読んで!面白いから!と頼まれてもいないのに宣伝したくなる。ドラマの配役が載った攻略本みたいなのんを開けば涙腺全開。キャストがイメージそのまんま(律はキレイすぎだが…)で、特に寿太郎君とかかゆいとこに手が届いて気持ちいい!風俗や風景にもこだわってくれて、私が見たかった明治がそこにある。

コレがすごく好きな人たちが作ったものです。図々しいけど仲間意識。だって明治ファンってなかなかいないんだもの。

問題は、FF11エインヘリヤルの時間とかぶってるんよね…。大河枠でやってくれるものと思ったら、20時〜21時半、嬉しいんだけど、エインヘリヤル突入時間は21時〜21時半。地上波での最早放映を見ないなんて、待った数年が悲しすぎる。

…羽管理者なのに、欠席、か…?

デキる赤へ

週末深夜の裏ザルカで、デュエルシャポーをロット勝ちしたみそです、コニチハ。

深夜0時開始の裏ザルカ、2時間もやれば最強のボス、睡魔との孤独で長い戦いがはじまり、判断力は低下するわ、反応鈍いわでロクに働けもしない。そろそろ時間切れになるからと時計のカウントダウンをしていたその時、デュエルシャポードロップ!

1番人気のデュエルシャポー、勝ちました。いただきました。

眠かったんで、終了後即寝たんですけど、ジワジワ喜びがきますねー♪シャドウ胴やクリム脚と併せて、結構な廃装備ではなかろうか。ついでにジェットサラウィルも購入しましたヨ。これでボンタンみたいなエラントとおさらばー!

とりあえずあとはプレイヤースキルだけ。