生業

本日は会社の愚痴です。面白くもないというか寧ろ不快かも。人にはそれぞれ得意分野、不得意分野があり、今回は、私の得意らしい分野において、それを苦手としているらしい他人の表現を、得意らしい分野の視点から見たイライラです。才谷のイヤなトコがよく出ますね。「自分は最悪のバカ」=「たまーに自分より劣る人を見ると最悪のバカよりバカでイライラしてしまう」、歪んだ優越感だか劣等感だかよくわからないものです。

最近仕事で、新しいものに手を出すことになりました。ウチの会社、理系なんですがね、会社でこんなコトが出来ますよー、という提案書というものの作成なんです。才谷脳は文系で事務屋なので、専門用語はさっぱりわかりません。才谷がやってるのは組織等の図表作りや文章の校正です。

その文章の校正。日本語を書いてるはずなのに、わけのわからない文が多い。中学生が英語試験の長文訳でとりあえずわかる単語を並べて部分点を稼ぐのにも似た、ツギハギな文章。この形容詞はどこにかかるの?主語と述語だけ取り出すと文章として繋がってない。並列にするのなら先に置いたものと述語の関係がオカシイ。同じ単語多用しすぎでしつこい。等々。

カタトゲは誤字多いデス。日本語としてどーかというトコも多々あります。困ったトコは語尾をへんてこりんにして誤魔化す癖があるけぇ。オチがつかない時もありますね。その他イロイロわかっております勉強中ですだから読者様、そこは突っ込まないで下さい。カタトゲは恥をかくのが私と、せいぜいリンクして下さってる方々くらいなのでよいのです。仕事としてお客様に提出するものの日本語の形式がちゃんとしてないってのは、アホアホカタトゲよりも遥かにヤバいと思うのですたい。そういう前提ね!くれぐれも、悲しくなるからカタトゲについては突っ込まないで!くれぐれも!

その仕事の責任者の偉い方に、日本語を説明するのがやけに難しい。「アナタ日本語ワカッテナイヨ」にならないよう、無礼にならないよう、さりげなくご注進つかまつる。

「地域の人に働くチャンスをつくる」というコトが言いたい場合。才谷案は「雇用の促進」なワケよ。責任者案は「雇用の造進」。

「あのー造進ってあんまり聞かないんですがー。」
「造って進めるから造進にしてみたんや。」
「造語ですか?」
「そうや。」

違う気がするのに違うって言いにくい。「造」ってのは、もっと、こう…!あんまりしつこく考えると、それまで自信あったものが揺らぐというか、言葉が「造」てカタチだけになったり、「ゾウ」「ツクル」「ソクシン」とかいう響きだけになったりで混乱してくることありません?

また、「今日も残業かー」と考えながら、責任者と校正してる時。「生業」をナリワイと読み、「ここ生業よりは「中心に――」の方がいいと思うんですが。」と提案したところ、「よく読めるな」と褒められた…。「ボクはセイギョウと思っとって辞書引いて云々」

残業覚悟してても息抜きの雑談ならいいのよ。あーもーやめてーくだらないトコで止まるのやめてー。生業読める人多いから!褒めないで!読めなかったこと公表もしないで!面白くもなんともないから!!

とまぁ得意らしい分野ではこうイライラするわけで、逆に苦手分野の専門用語系の説明文での疑問点は責任者に説明してもらうしかないのですよ。「コイツ会社に何年もいてこんなコトも知らなかったのか」と思われてるコトうけあいです。仕方ないねん、私は私基準でしか物事を測れないんだから。

仕事忙しくても別にいいんですが、こういう自分のイヤんなトコを痛感しながら仕事するのは疲れますな。頑張ってます。

Comments

得手不得手が世の中在ると分かっていながら、世界の不得手の集合体の様な自分より更に不出来な他人が居ると、「この俺でも出来るのに…ナンデ?」て思う感覚と、もしかして同じかね?皆感じる事だと思うゼィ。

大奥RYCHと探したのさ。見せてもらうよ。

もしかしなくても同じです(笑)
自信につながるようなコトを頑張った覚えがないのがなー。
ちなみに、yutaiさんは字上手いの自信持ってええで。
あんなに私は書けません。そこ自覚してネ!!

ミソさん。お久しぶり、俺だよ、俺(笑)
たかが仕事なんだから気楽にやりなよ(笑)
世の中には仕事より重要な事はたくさんあるぞw

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